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直接ご依頼いただくことで、外注や下請けに投げずに外壁塗装、屋根塗装を自社施工でしています。
営業費用は工事金額の三分の一と言われていますので,営業がいない分を余分に払うことがなく,ご納得いただける金額になっております。
また,職人でもありこのホームページを作っている私がお客様の家を調査をして、適切なお見積もりをお出しします。お客様に喜んでもらえるように,自分の家を塗り替えるつもりで工事にたずさわらせていただきます。
信頼
品質
外壁塗装,屋根塗装は3回塗りの施工をしています。その為,工事期間は2~3週間になります。
塗料メーカのカタログには,塗料を3回塗布するまでの塗り重ね時間というものが記載されています。
これはメーカーが算出した設計時間になります。当店はその時間を遵守していますので,4.5人の職人さんで1週間弱で工事を終えるという施工はしておりません。2人で現場に入ることがほとんどです。
もちろんメーカーの指定を守って外壁塗装したほうが絶対に長持ちするという確信の反面,大勢で仕事を終わらせて足場を早く外してあげたいという気持ちもありますが...
自社施工である当店の方針ではないので,「とにかく急いでやってほしい」「いついつまでに終わらせてほしい」と希望される方は大きな会社に頼んだほうが良いのかもしれません。
<このような工事は行っておりません>
依頼主
仲介業者
仲介業者
塗装店
工事の依頼
100万円
工事の依頼
70万円
工事の依頼
50万円
下請け工事は紹介料という中間マージンを引かれて次の業者に紹介されます。
例えば100万円の工事依頼になったとします。最初の業者が30万円の手数料を取って70万円で下請けに流します。
その業者は20万円の手数料を取って下請けに流します。最後の塗装店は今回の工事を50万円で請負うことになります。
果たして,工事金額の100万円のうち50万円は何処にいったのでしょう...
何もしないで手数料を得る業者がいる一方,塗装店は最初の100万円ではなく50万円なりの工事しか出来ないという事になります。工事金額の100万円は適正価格だとしても工事自体はそうでは無いわけです。
リフォーム工事全般に言えますが,工事を依頼した時に誰が工事施工に来るのか?見積もりをした本人が来るのか?
「当店は自社施工です」と言っても,大きな会社ほど協力会社の下請けに依頼し,会社の名前を使ってもらいながら下請け業者が工事をしているというのが一般的です。
一番理想的なのは,見積もりした本人が施工する業者です。見積もりや話し合いでの食い違いもありませんし,適正金額の中で最高の仕事ができるからです。
ちなみに当店はこのホームページを作成している本人が住宅無料診断や見積もり,外壁塗装や屋根塗装の施工もしています(笑)
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